
スターバックス コーヒー ジャパンは、ティー専門店「スターバックス ティー&カフェ」全国30店舗で、TEAVANAの茶葉を使ったフルーツアイスティー4種を発売した。パイナップルやピーチなど果肉やジュレを加えた見た目にも華やかな商品で、価格はトールサイズ660〜750円。バニラアイスを追加すればティーフロートとしても楽しめ、夏季限定でグランデ・ベンティサイズも用意する。
限られた店舗数でも話題を集める新商品を見ると、季節メニューの見せ方や価格設定のヒントを探したくなる経営者は多いはずだ。
コーヒー主体のカフェ業態でも、茶葉や果肉を使った見た目重視のドリンクで夏の客単価アップと差別化を図る動きが目立つ。専門業態を絞った少数店舗展開は、話題性を作りながらブランド価値を守る手法とも言える。
自店でも夏季限定で果肉やゼリーを使った視覚的なドリンクを試す道や、既存メニューにトッピングオプションを追加して単価を上げる道が考えられる。少数店舗・期間限定で先に話題を作り、反応を見て展開を広げるという進め方も一案だ。
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