
串カツ田中が7月6日、岩手県で3店舗目となる「一ノ関駅前店」をオープンする。JR一ノ関駅直結の好立地に出店し、名物の無限串や体験型メニュー、オープン記念キャンペーンなどを展開する。
地方都市への出店ニュースを見ると、自店の商圏で強力なチェーンが増えていくのを感じる経営者も多いのではないでしょうか。人の流れが集まる駅前の一等地は、やはり気になる存在ですね。
駅直結という高い利便性を武器にした出店で、大手チェーンが地方の交通結節点を押さえていく動きの一例といえます。名物商品に加え、たこ焼きやポテトサラダなど体験型メニューを揃える点も、来店動機づくりを意識した構成と読み取れます。
駅前立地の大手と正面から競うのではなく、地元ならではの食材や常連との関係で差別化を図る道もあります。逆に体験型メニューのように「その場で楽しむ仕掛け」を自店流に取り入れてみる道もあり、集客の切り口として参考にできそうです。
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