
エデンレッドジャパンが提供する食事補助サービス「チケットレストラン」が、コロワイドグループの株式会社コロワイドダイニングが展開する25ブランド190店舗で新たに利用可能になった。対象には「北の味紀行と地酒 北海道」「手作り居酒屋 甘太郎」「ラ・パウザ」などが含まれる。これまでは「大戸屋ごはん処」や一部カフェ業態でのみ利用できたが、今回の拡大で和食・洋食・専門店までランチ利用の選択肢が広がった。
福利厚生サービスの対象が広がると聞くと、自店も導入すべきか気になる経営者は多いはずです。ランチ客の取り込みに直結する話題なので、注目度は高いでしょう。
大手チェーンが自社グループ内の多様なブランドに横断的に食事補助サービスを広げる動きは、企業の福利厚生ニーズと外食の販路拡大が結びついた構造といえます。従業員側の利用先が増えることで、対象店舗にとっては新たな来店動機が生まれます。
自店でもこうした食事補助サービスの導入を検討し、近隣オフィスワーカーの利用機会を増やすという道もあります。また、既存の他社サービスとの提携状況を見直し、ランチ帯の集客チャネルを複数持つという方法も考えられます。