
スシローを展開する企業が、5年前に吉野家から買収した持ち帰り寿司チェーン「京樽」を和食さとの運営会社に譲渡する方針であることが分かった。買収から5年でのグループ再編となり、回転ずし事業への経営資源集中が背景にあるとみられる。外食大手間でのブランド譲渡という形での事業再編の動きが表面化した事例といえる。
何年もかけて育ててきた業態でも、時代の変化とともに手放す決断を迫られることがあります。今回の譲渡の裏には、経営陣なりの葛藤や苦渋の判断があったはずです。
回転ずし業界の競争が激化する中、大手チェーンは非中核事業を整理し、主力業態への投資を集中させる動きを強めています。今回の京樽譲渡も、5年前の買収時とは異なる経営環境の変化を映した動きと位置づけられます。
多角化で成長を狙う道もあれば、今回のように本業回帰でリソースを集中させる道もあります。自社の強みがどこにあるかを見極め、事業ポートフォリオを定期的に見直す姿勢が重要になるという見方もできます。
タコベル日本10号店、大阪・道頓堀に出店 KOZOホールディングスが多店舗展開を加速
寿司×焼き鳥「すし鳥商店」が7店舗体制に拡大、関西初出店で全店割引キャンペーン
かっぱ寿司、ベトナム進出第一号店を9月24日オープン 東南アジア展開はインドネシアに続き2カ国目
幸楽苑、所沢の島忠ホームズ内に新規出店へ 求人情報で判明飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。