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抹茶マシン導入で差別化、セガフレード・ザネッティが大学カフェで新メニュー展開

江東経済新聞
2026年7月23日 飲食note
抹茶マシン導入で差別化、セガフレード・ザネッティが大学カフェで新メニュー展開

江東区の芝浦工業大学豊洲キャンパス内「SIT Global Caffe」が6月29日、抹茶ブランド「CUZEN MATCHA」を使った新メニューの提供を開始した。運営元セガフレード・ザネッティ・ジャパンが、抹茶マシンを展開するWorld Matchaと協業。国産オーガニック茶葉を注文ごとにひく専用マシンを使い、抹茶ラテ(680円)や抹茶アメリカーノ(650円)、抹茶シェケラート(670円)など8種類を用意した。展開は同店に加え広尾店、新宿3丁目店の計3店舗限定。

フクタンのひとこと

新しい食材やマシンを導入する際の投資判断と、話題性を狙う工夫には多くの経営者が悩むところだと感じます。限定展開から反応を見る姿勢にも共感できる部分があります。

抹茶は国内外で需要が高まっており、専用マシンで注文ごとにひく手法は、既存の抹茶ドリンクとの差別化材料になり得ます。大学キャンパス内という限定的な立地での展開は、テストマーケティング的な位置づけとも考えられます。

話題性のある食材を専用機材とセットで導入し、店舗の個性として打ち出す道もあります。一方で、まずは既存メニューの改良や低コストな範囲での抹茶メニュー追加から始め、反応を見て投資規模を判断していく道も考えられます。

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