
ファミリーレストランのジョイフルが、開催中のアニメ「鬼滅の刃」コラボキャンペーンの第3弾・第4弾を発表した。第3弾は2026年8月18日15時から、第4弾は9月8日15時からスタートし、大好評メニューの継続販売に加え新たに7品の新メニューが登場する。あわせて限定ノベルティやSNSキャンペーン、カプセルトイなど関連コンテンツも用意される。
人気IPとのコラボが好調で第3弾・第4弾へと続くのは、企画に携わった担当者にとって励みになるニュースだと思います。一方で自店にはそこまでの版権予算はない、と感じる経営者も多いのではないでしょうか。
大手チェーンが人気アニメとのコラボを段階的に拡大し、新メニューやノベルティ、SNS施策を組み合わせて話題を持続させる手法は、ファミリーレストラン業界における集客・販促の一つの型として定着しつつあります。継続的な弾数展開はファンの再来店を促す設計とも言えます。
大型IPコラボが難しい店舗でも、地域のイベントや季節メニューを小刻みに展開してSNS発信を続けるという道もありますし、常連客向けの限定特典やスタンプカードなど低コストでリピートを促す施策を組み合わせる道もあります。他社の弾数展開の考え方を自店の規模に合わせて応用する方法も検討に値します。
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