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すし銚子丸、魚介に合わせたクラフトビール「銚子エール」を全92店舗で導入

時事ドットコム
2026年7月27日 飲食note
すし銚子丸、魚介に合わせたクラフトビール「銚子エール」を全92店舗で導入

千葉県銚子市のチョウシ・チアーズ株式会社が企画・販売するクラフトビール「銚子ビール」のうち、魚料理に合わせて開発した「銚子エール」が2026年7月24日より、株式会社銚子丸の「すし銚子丸」全92店舗で販売開始となった。事前にパークシティ中野店や新宿サブナード店など一部店舗で先行販売しており、好評だったことから全店導入に至った。刺身や寿司、焼魚との相性を追求したアンバーエールで、モルトの香ばしさと穏やかな苦味が特徴とされる。

フクタンのひとこと

寿司店でビールと言えばこれまで大手メーカーの定番商品が中心だったお店も多く、こうした専門性の高いクラフトビールの導入は新しい試みとして気になる経営者も多いのではないでしょうか。

魚料理に特化したクラフトビールを地域の醸造元と組んでチェーン全店で展開するという動きは、単なる商品追加にとどまらず、地域産品と外食チェーンが連携して付加価値を生み出す一つの型として位置づけられます。全店導入という規模感も、先行販売での手応えを踏まえた段階的な意思決定の結果と見られます。

自店でも地域の醸造所やメーカーと組んでオリジナルドリンクを開発するという道もありますし、まずは既存商品の中から料理との相性を訴求する形でメニュー表現を工夫するという道も考えられます。いきなり全店導入を目指すのではなく、一部店舗での先行テストから始めて反応を見るという進め方も一案です。

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