
世界88の国と地域でコールドプレスジューサーを展開するHUROM株式会社(東京都港区)が、2026年7月30日に業務用モデル「Hurom CP50」を発売し、日本の業務用市場へ本格参入した。カフェ・ホテル・レストラン向けのプロフェッショナルモデルで、生搾りジュースやアーモンドミルク、ジンジャーショットに加え、ドラムコンテナの交換でアサイーボウルやスムージーなど幅広いメニューに1台で対応できる点が特徴。
新しいメニューを増やしたいけれど、機材投資や調理の手間を考えると二の足を踏んでしまう、という経営者の方は多いのではないでしょうか。
家庭用で実績のあるコールドプレスジューサーメーカーが業務用市場に参入する動きは、カフェやホテルの朝食・ドリンクメニューの多様化ニーズが高まっていることの表れとも言えます。ドラムコンテナの交換で複数メニューに対応できる設計は、限られたキッチンスペースでの導入を意識したものと考えられます。
新しいドリンクメニューを増やす際は、専用機材を一気に導入する道もあれば、まずは季節限定・試験導入で反応を見てから本格投入する道もあります。また、既存のキッチン設備との相性やスタッフの操作負担を踏まえ、複数メーカーの機材を比較検討するという選択肢も考えられます。
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