
2017年から子ども食堂を続ける「麺屋のろし」が、浅草の老舗ベーカリー「セキネベーカリー」と初めてコラボし、小学6年生以下の子どもにパンを無料提供する企画を実施した。ラーメン店以外の地域店舗との連携は同社として初めての試みで、食の支援活動が店舗の枠を超えて広がっている。
日々の営業に追われながらも、地域の子どもたちのために継続的な支援を続けている姿勢には頭が下がります。数字として月650人以上という規模を維持し続けることの大変さは、現場を知る経営者ほど実感できるのではないでしょうか。
子ども食堂の取り組みは単発のボランティアではなく、継続的な仕組みとして地域に根付かせることが難易度を上げます。今回のように業態の異なる店舗(ラーメン店とベーカリー)が連携することで、単独では難しかった規模や継続性を補い合う動きが見られます。
自店単独での食支援が難しい場合、近隣の異業態店舗と連携して負担を分散させるという道もあります。また、既存の来店客への告知や自治体・地域団体との協力を通じて、無理のない範囲で継続可能な仕組みを設計するという選択肢も考えられます。
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