
帯広市の焼肉店「JUICY DISH 焼肉南大門」が、ブランド牛「十勝和牛」をタレだけでなく塩でも楽しんでもらうため、店特製ブレンド塩「トリコになる塩。」の一般販売を開始した。来年に帯広市と音更町で開催される「全国和牛能力共進会(全共)」を盛り上げる狙いもあるという。同店は十勝和牛取扱認定店で、農林水産省の優良外食産業表彰も受けている。
看板メニューの魅力を店内飲食だけで終わらせず、物販化して持ち帰ってもらえる形にできたのは大きな一歩だと感じます。
来年の全国和牛能力共進会という地域全体の追い風を見据え、単なる調味料商品ではなく地域ブランド強化の一部として塩を位置づけている点が特徴的です。看板食材を軸にした物販展開は、来店機会の少ない客層にも接点を作れる手段として注目されています。
店の看板メニューを塩やタレなど持ち帰り商品に落とし込む方法もあれば、地域イベントに合わせて限定商品として展開するという道もあります。ECやふるさと納税返礼品との連携で販路を広げるという選択肢も考えられます。
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