
外食業分野の特定技能1号は在留者数が上限5万人に迫り、2026年4月13日から新規受け入れが原則停止された。これを受け、クックビズ子会社のワールドインワーカーは、既に在留する外国人材のキャリアアップを支える特定技能2号評価試験の対策セミナーを、2026年8月から毎月無料でオンライン開催すると発表した。同社は2025年12月から半年に1度のペースで同様のセミナーを実施してきた実績がある。
新規の外国人採用ルートが閉ざされ、人手確保の見通しが立たず焦りを感じている経営者は多いはずです。今いるスタッフをどう活かすかに目を向けざるを得ない状況への戸惑いは理解できます。
外食業分野の特定技能1号は在留者数が上限に達したことで新規受け入れが停止され、2019年の制度開始以来初の措置となりました。一方で既に在留する人材が上位資格の特定技能2号に移行する道は残されており、既存人材の育成・定着支援に注目が集まる構造になっています。
新規採用が難しい局面では、既存の外国人スタッフのキャリアアップ支援を通じて長期定着を図るという道があります。また、外部の評価試験対策セミナーや支援会社を活用して人材育成の負担を分散させるという選択肢も考えられます。
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