
東京・大塚の「和牛焼肉 Jan大塚本店」が2026年9月1日よりランチ限定「デカ盛りカルビランチ」を新発売する。他店のミックス盛りとは異なり牛カルビ100%で提供し、300gが税込1600円、500gは税込2500円。ご飯は特盛りまで無料で、スープ・小鉢・ドリンクが付く。総重量は1kgを超えるボリュームで、物価高・値上げが続く中でもコストパフォーマンスを重視した価格設定を打ち出している。
物価高でお客様の外食離れを感じている経営者にとって、思い切ったボリュームメニューで話題を作る発想は気になるところだと思います。
値上げが続く外食業界の中で、あえて採算度外視のメガ盛り・低価格メニューを看板に据える戦略は、コスパ訴求による集客・話題作りの一例として位置づけられます。SNS拡散を狙った“インパクト系”メニューは近年焼肉業界でも増えている傾向があります。
看板メニューで採算を取らず、他の単品や飲み物・サイドメニューで収益を確保するという設計も一つの方法です。また、限定数量や時間帯限定で提供することで、コスト負担を抑えつつ話題性を維持する道もあります。SNSでの拡散効果を見込んで宣伝費として位置づける考え方も検討の余地があります。