Googleは2026年11月6日、Google検索の「AIモード」でレストランの空席検索から予約ページ案内までを行う機能を日本で提供開始した。人数・日時・場所・料理ジャンルを一度に伝えると、ぐるなび・一休・ebicaなど複数の予約サービスを横断して、現時点で予約可能な店だけを一覧表示する仕組み。予約の確定自体は各予約サイトのページで利用者自身が行う。今後数週間かけて順次利用可能になる。同様の機能は米国で2025年8月に有料プランとして先行提供されていた。
予約が入りやすくなるのは歓迎したい一方、自店がどう表示されるのか分からず不安を感じる経営者も多いはずです。検索の裏側で何が起きているのか気になるところです。
これはGoogleの検索機能そのものが、ぐるなび・一休・ebicaといった既存の予約サービスと連携し、空席情報を横断的に集約する動きです。飲食店にとっては、自店のオンライン予約在庫がどのサービスと連動しているかが、これまで以上に集客に直結する構造になりつつあります。
利用中の予約サービスがぐるなび・一休・ebicaのいずれかと連携しているかを確認し、在庫反映の精度を点検するという道もあります。また複数の予約チャネルを併用している場合は、在庫のダブルブッキングや表示遅延が起きないか注視するという方法も考えられます。
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