松屋が7月14日から、これまで一部店舗限定だった180円の新商品を全国展開すると発表しました。低価格帯メニューの拡充は、価格に敏感な顧客層への訴求策とみられます。
新メニューの情報が出るたびに、自店のメニュー戦略と比較して気になってしまう経営者の方も多いのではないでしょうか。特に低価格帯の動きは無視できませんね。
大手牛丼チェーンは店舗限定メニューを試験導入し、反応の良いものを全国展開する手法をよく用いています。今回の180円商品もその流れの一つと考えられ、低価格アイテムでの来店動機づけを狙った動きと位置づけられます。
個人店やチェーンではない飲食店にとっては、同じ低価格路線で対抗するという道もあれば、逆に価格ではなく品質や接客で差別化するという道も考えられます。また、大手の低価格メニューを話題として自店のSNS発信のネタにするという活用方法もあるでしょう。
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