
ファミリーレストラン『ジョイフル』が『鬼滅の刃』とのコラボキャンペーン第3弾・第4弾を2026年8月18日15時より順次スタートする。伊黒小芭内や胡蝶しのぶ、悲鳴嶼行冥など人気キャラクターをイメージした新メニュー7品が登場する。背景には劇場版『鬼滅の刃』無限城編第一章の大ヒットがあり、公開266日間で観客動員2745万人超、興行収入402億円を記録するなど社会的な人気の高さが続いている。
人気IPとのコラボは集客の起爆剤になり得るとわかっていても、自店でどう真似できるか悩む経営者は多いのではないでしょうか。大手チェーンの華やかな施策を見ると、規模の違いに歯がゆさを感じることもあると思います。
今回のコラボは、劇場版のヒットが続く『鬼滅の刃』の人気を背景に、チェーン側が期間限定メニューでファン層を取り込もうとする典型的な事例です。IPコラボは大手ファミレスチェーンが集客・話題作りの手段として繰り返し活用してきた手法の延長線上にあります。
大手のような大型IPコラボは難しくても、地域のキャラクターや季節イベントと連動した限定メニューで話題性を作るという道もあります。SNSでの写真映えを意識した盛り付けや、期間限定という希少性の演出だけでも一定の集客効果が期待できるかもしれません。