
一人焼肉業態の店舗で、10月19日から店内の一角に個室を設置するサービスが始まった。予約制で追加料金はかからず、焼肉の様子を撮影できる。他の利用客が映り込むといったトラブルを避ける効果も見込まれる。運営元は今後、客の反響やオペレーション面を検証した上で、他店舗への展開も検討するとしている。
SNS映えを求める客のニーズと、他の客への配慮の両立に悩む経営者は多く、現場感覚に即した取り組みだと感じる方もいるのではないでしょうか。
一人焼肉という一人客向けの業態は近年定着してきましたが、撮影需要への対応と他客とのトラブル回避という2つの課題を同時に解決する工夫として、個室という設備投資に踏み切った事例といえます。追加料金を取らない点も、サービスとしての位置づけを示しています。
同様の個室設置には初期投資が伴いますが、間仕切りやパーティションなど低コストな代替手段で撮影スペースを確保する道もあります。また、特定の時間帯だけ個室を解放する、撮影専用の時間枠を設けるといった運用面での工夫で同様の効果を狙う方法も考えられます。
食べ放題人気は「焼肉」「サラダバー」が双璧、男女で好みは真逆
焼肉はホルモン時代へ、朝〆名店プロデュースの新業態が川崎に出店
人気焼肉店「炎家」、奈良ミ・ナーラで期間限定ビアガーデンを開催飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。