
東京・麻布台ヒルズのラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」が、館内3店舗で秋の季節限定メニューを順次スタート。5階「ジャヌ ラウンジ&ガーデンテラス」では英国式ティーカルチャーを再解釈した「ティートロリー アフタヌーンティー」と栗・芋を使った「マロン アフタヌーンティー」を提供。1階「ジャヌ パティスリー」は栗・シャインマスカット・いちじくを使った秋スイーツ3種、1階「ジャヌ メルカート」はテラスで楽しむフリーフロープラン「オータムハーベスト on テラス」を展開する。
季節限定メニューの企画は毎年のことながら、旬の食材選びや店舗ごとの世界観づくりに頭を悩ませる経営者も多いはずです。ラグジュアリーホテルの手間のかかった展開を見ると、自店の秋メニューも見直したくなりますね。
高価格帯のラグジュアリーホテルが、館内の複数業態(ラウンジ・パティスリー・マルシェ)で季節性を横断的に打ち出す動きは、季節限定メニューが単発の商品開発ではなく、館全体の体験価値を高める仕掛けとして位置づけられていることを示しています。
栗やいちじくなど秋の定番食材を使う王道路線もあれば、既存の人気商品(アフタヌーンティーなど)に季節の要素を組み込んで再解釈するという道もあります。また、単品メニューだけでなく、テラス利用やフリーフロープランのように空間体験と組み合わせて提供する方法も選択肢の一つです。
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