飲食業界ニュース
飲食note アプリ版毎日のニュースで、読めば読むほど、飲食経営が強くなる入手
無料会員になると、自分の業態のニュースが前に出ます飲食noteの会員登録は無料です。業態を選ぶとその業態のニュースが前に並び、気になるタグの新着も受け取れます。無料で会員登録アプリのQRコードスマホで読む
飲食note › ニュース › 値上げ・原価

牛丼並盛500円時代でも朝食は300円台維持、御三家が朝メニューに注力する理由

Yahoo!ニュース
2026年10月31日 飲食note

牛丼チェーン各社は並盛の値上げを進める一方、朝食メニューは価格を抑えている。吉野家の並盛は498円、すき家と松屋は480円。これに対し朝食はすき家「まぜのっけ朝食」が330円、松屋の玉子かけごはんセットが380円と300円台を維持。松屋は10月に朝食メニューも値上げしたが300円台は死守した。いずれも午前11時までの提供で、通勤客の日常利用に食い込む狙いがあるとみられる。

フクタンのひとこと

看板商品の値上げを決断しても、朝の価格だけは動かせない――そんなジレンマを抱える経営者は多いはずです。客単価と客数のバランスを取る難しさは、業態を問わず共通の悩みと言えます。

外食の値上げが一般化する中でも、朝食時間帯だけは価格据え置き・低価格帯が維持される傾向が牛丼チェーンで鮮明になっています。これは通勤客という習慣性の高い客層を取り込み、時間帯別に収益構造を分けて稼ぐ戦略の表れと位置づけられます。

看板メニューは適正価格に引き上げつつ、特定時間帯だけ低価格帯のメニューを残して客数を確保するという組み合わせも考えられます。また、朝食時間帯に特化した小ボリューム・低コストの商品を設計し、客単価は低くても原価率をコントロールするという道もあります。時間帯別に価格戦略を分けること自体を、集客導線の一つとして捉え直す視点も一案です。

「値上げ・原価」の新着を、フクタンの解説つきで受け取れます。無料会員登録

参照元の記事を読む(Yahoo!ニュース)

値上げ・原価ファストフード
フクタンの経営ノートこの話題の基本と最近の動きを、フクタンが1ページにまとめています。
続けて読む同じ話題の最近のニュースです。

飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。

飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。