松屋フーズは2026年7月27日、アリババグループが運営する越境ECモール「AliExpress」に「松屋フーズAliExpress店」をオープンした。看板の牛めしの具やオリジナルカレー、詰め合わせセットなど冷凍・惣菜商品を販売し、自社ECや国内主要モールとは異なる新規顧客層の開拓を狙う。AliExpressにとって国内大手外食チェーンの出店は初とされ、8月14日からは年間最大級のセールにも参加する予定。
自社ECの伸び悩みや新規顧客獲得の難しさに悩む経営者にとって、大手チェーンが新しい販路に踏み出すニュースは気になるところだと思います。
外食チェーンの家庭内食品販売(中食領域)はコロナ禍以降広がっており、今回はその販路を海外系ECモールにまで広げる動きとして位置づけられます。自社ECサイトだけでなく、既存の巨大プラットフォームに相乗りすることで、これまでリーチできなかった層へのアプローチを狙う戦略です。
自社でECサイトを一から構築する道もあれば、既に集客力のある外部モールに出店して手間とコストを抑える道もあります。まずは看板商品を絞って小さく試してみるという段階的なアプローチも選択肢の一つです。
松屋、持ち帰り惣菜「MATSUYA DELI」13品を値下げ 牛皿は290円に
ほっともっと、冬の定番「牛すき焼き弁当」を期間限定で再登場させた理由
吉野家、冬の新定番「牛すき鍋膳」投入 ご飯増量・おかわり無料で満足感強化
武蔵小山「atlas」開業、人気ピッツェリア創業メンバーが昼弁当・夜立ち飲みの新業態で独立飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。