
サンマルクカフェは2025年2月28日〜4月3日、ハーゲンダッツとコラボした「クッキー&クリーム」テーマの期間限定メニュー4品を発売した。プレミアムチョコクロ(390円)、ラテ(590円)、スムージー(720円)、パフェ(740円)を展開。創業25周年のサンマルクカフェと創業40周年のハーゲンダッツ ジャパンの、それぞれの周年を記念した初の取り組みという。
季節限定メニューの企画は反響が読みにくく、担当者としては発売直前まで気が抜けないものだと感じます。有名ブランドとの初コラボという看板があると、社内の期待値も一段と高まるはずです。
大手カフェチェーンが有名アイスブランドと組んで周年記念コラボを打つのは、ブランド力の相互活用による集客・話題づくりの典型的な手法です。単品の新商品ではなく、フード・ドリンク4品を一つのテーマで統一する構成は、SNSでの拡散や来店動機の複線化を狙ったものと位置づけられます。
個人店でも、地域の菓子店やブランドと小規模にコラボし、話題性のある限定メニューを短期間だけ出すという道もあります。また既存の看板商品に別のフレーバーや素材を掛け合わせて「限定版」として売る手法も、大きな設備投資なしに試せる選択肢です。
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