
愛知『発酵食文化』振興協議会が「うまみ県あいちフェア」を実施し、県内21店舗の人気レストランやホテルが味噌・しょうゆ・酢・日本酒・みりん・漬物を使った期間限定メニューを提供する。地域の発酵食文化を活用した官民連携の企画で、複数業態の店舗が参加する点が特徴。
地元の伝統的な調味料や発酵食品を看板メニューに落とし込む取り組みは、日々のメニュー開発に頭を悩ませる経営者にとって刺激になる話ではないでしょうか。
地域の発酵食文化を軸に、レストランやホテルなど複数業態が横断的に参加する官民連携型の販促企画であり、地域資源を活用した集客・ブランディングの一例として位置づけられます。
自店でも地元産の調味料や発酵食品を軸にした期間限定メニューを企画する道もありますし、同様の地域連携イベントへの参加を検討する道、あるいは既存メニューに発酵食材を取り入れて健康志向をアピールする道も考えられます。