
江戸一は10月17日、青森県八戸市の「すたみな太郎八戸店」を全面改装し「すたみな太郎PREMIUM BUFFET八戸店」としてリニューアルオープンする。木目調の天井やグリーンのソファーを採用し、森の中にいるような落ち着いた空間を演出。約100種類以上のメニューを食べ放題で提供し、オープン記念として「中落ちカルビ」「プレミアムカルビ」などの数量限定メニューを用意する。小学生以下向けの「お菓子つかみどり」や、一部店舗限定のベーカリーコーナーも導入し、パンや手作りキッシュを楽しめるようにする。
既存店の改装は投資負担が大きく、地方立地での集客効果がどこまで見込めるか気になる経営者も多いはずです。内装刷新がどれだけ客単価や再来店につながるか、同業として注目したいところです。
焼肉食べ放題チェーンでは、既存業態を「プレミアム」業態へ転換し、内装や空間価値を高めて客単価を引き上げる動きが見られます。地方都市での業態転換は、既存商圏内での差別化や客層拡大の手段として位置づけられます。
全面改装によるブランド刷新のほか、限定メニューの投入で話題性を作る方法、ファミリー向けサービスを強化して客層を広げる方法など、複数のアプローチが考えられます。自店の商圏や投資余力に応じて、どの要素を取り入れるか検討する道もあります。
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