
神戸ポートタワーホテルのレストラン「The HARBOR Buffet Dining」で開催中の、肉や海鮮料理を手づかみで楽しむ期間限定ビュッフェ「夏の豪快BUFFET」が期間を延長して継続開催されている。9月には新メニューも追加投入され、季節をまたいだ集客施策として企画が発展している様子がうかがえる。ホテルレストランが体験型・コスパ訴求のビュッフェ企画で夏場の来店動機を作り、延長・メニュー追加で話題性を持続させている事例。
季節限定企画が好評で延長できるのは、企画担当者にとって嬉しい誤算だったのではないでしょうか。集客の手応えを感じられる瞬間は経営のモチベーションにもつながりますね。
ホテルレストランにおいては、体験性の高い「手づかみ」「豪快」といった訴求ワードと、期間限定・延長・新メニュー投入という時間軸の工夫を組み合わせることで、単発イベントを息の長い集客装置に変える動きが見られます。今回のケースもその典型と言えそうです。
好評企画を単純延長するだけでなく、途中で新メニューを加えて鮮度を保つという方法もありますし、逆に完全に区切って次の季節企画へ切り替えることで期間限定感を強調するという方法もあります。自店の客層やSNSでの反応を見ながら、どちらの型が合うか検討する道もあるでしょう。