
日本マクドナルドは、8月17日から28日までの12日間限定で「マックフライポテト」のM・Lサイズを特別価格250円で販売すると発表した。通常価格はMサイズ350円〜、Lサイズ400円〜で、実質100〜150円引きとなる。デリバリーおよび一部店舗はキャンペーン対象外。期間限定の「シャカシャカポテト のり塩味」をプラス50円で追加できる味変メニューも用意する。14日からは俳優・堺雅人らが出演するテレビCMも放映開始し、集客強化を図る構えだ。
大手が定番人気商品を大幅値引きで打ち出すと、周辺の飲食店としては集客への影響が気になるところですね。
ポテトという原価が読みやすい単品を軸にした期間限定値引きは、来店動機づくりとテレビCMによる話題化をセットにした典型的な大手チェーンの販促手法といえます。
近隣店舗としては同時期に対抗する価格施策を打つ道もあれば、逆に大手が取りにくい体験価値(接客・雰囲気・限定メニュー)で差別化する道もあります。値引き合戦に巻き込まれず、自店の強みを再確認する機会と捉える考え方もあるでしょう。