
プレナスは11月5日、「やよい軒 調布駅北口店」(東京都調布市小島町1-35-3)をオープンする。モダンな和をイメージしたのれんや、ブランド名のルーツである彌生軒の歴史資料をモチーフにした壁紙を採用した内装が特徴。ごはん・だし・漬物をおかわり自由で楽しめる「おかわり処」も設置する。営業時間は7時から23時30分、席数は36席。プレナスは同時期に東京都内での出店を続けており、定食業態の店舗網拡大が進んでいる。
新規出店のニュースを見ると、自店の立地や客席数と比較してつい気になってしまう経営者も多いのではないでしょうか。大手チェーンの動きは常に気になるところです。
やよい軒を展開するプレナスは、東京都内で定食業態の出店を継続的に進めています。今回の調布駅北口店も、ブランドの歴史性を内装に反映させるなど、既存店と差別化しながら面展開を強化する動きの一環と見られます。
大手チェーンの出店ペースに直接対抗するのではなく、地域密着型のメニューやサービスで差別化を図るという道もあります。また、定食業態特有の「おかわり自由」のような付加価値施策を自店の業態に合わせて取り入れてみるという選択肢も考えられます。
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