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いきなり!ステーキ、佐賀に次世代型4号店オープン 調理設備を一新

流通ニュース
2026年10月29日 飲食note
いきなり!ステーキ、佐賀に次世代型4号店オープン 調理設備を一新

ペッパーフードサービスは11月5日、「いきなり!ステーキ佐賀兵庫店」を佐賀市兵庫北のラウンドワンスタジアム敷地内にオープンする。2025年12月開業の神田北口店に続く次世代型店舗としては4店舗目。座席数44席、複数人でもゆったり座れる席を設け、調理設備は従来のチャコールブロイラーからスチームコンベクションオーブンに変更した。営業時間は11時~23時、駐車場450台を備える。

フクタンのひとこと

看板メニューの調理法まで変える決断には、現場の負担や味の再現性など相当な試行錯誤があったはずです。既存店の改装や新規出店を検討する経営者にとって、設備投資の方向性を考える材料になりそうです。

いきなり!ステーキはコロナ禍以降苦戦が続いており、次世代型店舗は巻き返しの柱と位置づけられているとみられます。チャコールブロイラーからスチコンへの転換は、調理の省力化や多人数対応の座席設計とセットで進められており、単なる新規出店ではなく業態そのものの再設計という位置づけが読み取れます。

既存業態でも調理設備や座席レイアウトを見直すことで、客単価や回転率の改善を図るという道があります。一方で、設備投資には初期コストがかかるため、小規模にテスト導入してから展開範囲を広げるという段階的なやり方も考えられます。また、郊外ロードサイド型の複合施設への出店という立地戦略自体も、集客力を確保する一つの選択肢といえます。

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