
東武ホテルマネジメントが実施した社内料理コンクールの優勝作品が、ACホテル・バイ・マリオット東京銀座内のレストラン「AC Kitchen」にて新メニューとして提供されることになった。社内コンクールで生まれたレシピを実店舗のメニューに反映する取り組みで、ホテル系列内の人材育成・商品開発の一環と位置づけられる。詳細な料理内容や価格、提供期間などは記事内では確認できない。
社内の料理人が磨いた腕をお客様に届けられる機会は、現場のモチベーション向上にもつながる話ですね。
ホテル業界では系列内でのコンクールを通じて若手・現場スタッフの技術力を引き出し、それを実際のメニューに反映する動きが見られます。今回の事例もその一環として、社内の創造力を商品化につなげる取り組みと言えます。
自社でも社内コンクールや新メニュー発案の場を設けることで、スタッフの意欲向上とメニュー開発の両方を狙う道もあります。また優勝作品を期間限定メニューとして試験的に提供し、反響を見ながら定番化を検討するという進め方も考えられます。