
EGGS ’N THINGS JAPANは9月4日、ブレックファーストレストラン「Eggs ’n Things キャナルシティ博多店」(福岡市博多区)をグランドオープンする。福岡での出店は約7年半ぶりで、リニューアルを迎える複合商業施設「キャナルシティ博多 イーストビル」内に入る。看板のパンケーキやエッグスベネディクト、ロコ・モコなどハワイアンメニューを朝から夜まで提供し、営業時間は9時~21時(L.O.20時)。
人気ブランドが久しぶりに地元に戻ってくると聞くと、商業施設の集客力そのものにも期待が高まりますね。地域の飲食店にとっても、施設の話題性が波及するかどうか気になるところです。
今回の出店は、単独の新規開業というより商業施設のリニューアルに合わせたテナント誘致という位置づけです。観光・買物客の多い複合施設への出店戦略は、チェーン各社が集客の安定した拠点を確保する動きの一例といえます。
周辺の飲食店にとっては、話題性のある店舗が近くに出店することで人流が増える可能性があり、時間帯や客層を意識した連携やメニュー展開を検討する道もあります。また、商業施設内テナントの動向を定点観測し、自店の立地戦略や差別化のヒントにするという方法もあります。