
設置型社食サービスを展開するKOMPEITO(東京都品川区、渡辺瞬CEO)が9月11日、東証グロース市場に新規上場する。オフィス内に冷蔵庫や什器を設置し、惣菜や軽食を社員が購入できる仕組みを提供する事業で、企業の福利厚生ニーズの高まりを背景に成長してきた企業とみられる。上場により資金調達力や知名度が高まり、導入企業の拡大が進む可能性がある。
従業員の食環境整備に頭を悩ませる経営者にとって、社食サービスの広がりは気になる話題です。
設置型社食は、外食・中食双方の需要を取り込む新しい業態として注目されており、今回の上場は業界内でのプレゼンス拡大を象徴する動きと位置づけられます。
自社での導入を検討する道もあれば、既存の弁当・惣菜提供と組み合わせて差別化を図る道もあります。競合となる中食・デリバリー業者との連携を模索する選択肢も考えられます。