
焼成冷凍パンを製造・販売するスタイルブレッド(東京都港区)は2026年7月22日~24日、インテックス大阪で開催された「第18回 ホテル・レストラン・ショー&FOODEX JAPAN in 関西」にブース出展した。人気商品の塩パンや2026年6月発売のデニッシュなど幅広い商品ラインナップと、専用什器を用いたベーカリーコーナーを展示。人手不足やコスト上昇、インバウンド対応といった宿泊・外食業界の現場課題を解決する提案として来場者から高い関心を集めた。
人手不足やコスト上昇に頭を悩ませながら、それでも焼きたての魅力は諦めたくない、という経営者の思いはよく分かります。
焼成冷凍パンは、専門の職人や設備を持たなくても焼きたてのパン提供を実現できる手段として、宿泊・外食業界の展示会で改めて注目を集めています。人手不足とインバウンド対応という二つの課題が同時に業界を圧迫している中、こうした省力化型の商品提案への関心が高まる構図が見えます。
自社で製パン人員を確保する道もあれば、焼成冷凍パンなど外部の専用什器・商品を導入して省力化を図る道もあります。まずは展示会や試食で品質や価格帯を比較し、自店の客層や朝食・ベーカリーコーナーの位置づけに合った選択肢を検討してみるという方法も考えられます。