
大阪府河内長野市の合同会社こぐま商店は2022年設立。老舗メーカーの米菓に手描きのクマのパッケージと絵本風のネーミングを施した商品を展開する。焼肉店向けの記念品として始まった商品は、現在では外資系ホテルや百貨店を含む全国200店舗以上で取り扱われるまでに成長した。代表社員の熊岡祐紀氏は焼肉店の料理人、陶芸家、八百屋の店主を経て菓子業界に参入した異色の経歴を持つ。
本業とは違う分野からの挑戦が実を結ぶ姿に、勇気づけられる経営者も多いのではないでしょうか。畑違いの経験が逆に強みになることもあると感じさせるエピソードです。
老舗の米菓にブランディングを掛け合わせて新たな販路を開拓する動きは、既存商品の価値を再編集して広げる一つの型といえます。ノベルティや記念品として始まった商品が百貨店・ホテルという上位チャネルに展開した点は、商品の見せ方次第で販路が大きく変わることを示しています。
既存の老舗商品やOEM品にオリジナルのパッケージやストーリーを加えて新たな顧客層へ届けるという道もあります。また、本業以外の経験やネットワークを商品企画に活かすという発想も一つの方法です。地元企業や異業種とのコラボレーションから新しい販路を模索するという選択肢も考えられます。
マック「マックフルーリー超オレオ」期間限定発売、オレオ
焼肉屋さかい、韓国グルメフェアで季節メニュー強化 定番焼肉に期間限定の付加価値狙う
フレンチトースト専門店、渋谷限定で春の新メニュー「コブサラダプレート」投入
個包装の冷凍スイーツ「ドバイチョンドゥク」登場、在庫管理と食品ロス削減に貢献飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。