
ローソンは2026年9月15日、マチカフェのフラッペシリーズ新商品「巨峰ティーフラッペ」を発売する。標準価格は395円(税込)。巨峰果汁・果肉を17%使用し、巨峰果肉入りソース、巨峰味のみぞれ、紅茶クリーム、巨峰ソースを層状に重ねた構成で、牛乳を注いで飲むことで味の変化を楽しめる仕様になっている。残暑の時期に向けた季節限定メニューとして展開される。
季節ごとに新作を出し続けるコンビニのスピード感には、飲食店経営者として素直に驚かされる部分もあるのではないでしょうか。
コンビニのカフェ業態は、季節の果物や旬素材を使った限定ドリンクを短いサイクルで投入し続けることで来店動機を作る戦略を取っています。今回の巨峰ティーフラッペもその一例で、価格帯や見た目の華やかさを含め、カフェ・喫茶業態にとって顧客の目が肥える基準になり得ます。
直接価格競争をするのではなく、季節限定メニューの「重ね层」や見た目の演出といった技術面を自店のドリンクメニューに取り入れるという道もあります。また、コンビニでは出せない手作り感や素材の産地訴求を強調して差別化を図るという方向性も考えられます。