
とんでん株式会社は、静岡県藤枝市産のオーガニック抹茶を使用した季節限定「抹茶そば」と、ギンザケの最高級ブランド「みやぎサーモン」、秋の味覚「きのこそば」を使った新メニューを、9月8日(火)より関東エリアの店舗で先行販売する。産地や食材のブランド性を打ち出した季節限定商品で、和食チェーンとしての差別化を狙う施策とみられる。
季節ごとの新メニュー開発は手間がかかりますが、話題性を作れるチャンスでもありますよね。産地や食材のブランドにこだわる姿勢には共感する経営者も多いはずです。
そば業態やそば取扱店では、季節限定メニューによる来店動機づけが定番の販促手法になっています。今回のように産地や高級食材ブランドを前面に出すことで、価格転嫁の理由付けにもなりうる点が特徴です。
自店でも地域食材や旬の素材を使った期間限定メニューを試してみるという道もありますし、まずは既存メニューに季節トッピングを加える程度から始めるという道もあります。先行販売という手法で反応を見てから展開エリアを広げる進め方も参考になりそうです。
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