
岡山発のローストチキンテイクアウト専門店「鳥周」が、大阪市都島区東野田町に「鳥周 京橋店」を10月31日にオープンする。同店は大衆酒場業態となり、2022年7月からフランチャイズ展開を進める同ブランドにとって全国29店舗目、大阪府内では7店舗目にあたる。これまでのテイクアウト専門業態から居酒屋業態への進出は同ブランド初の試みとなる。
単品特化で伸びてきたブランドが新しい業態に踏み出すのは、期待と不安が入り混じる決断だと思います。既存のファンにどう受け止められるか気になるところですよね。
テイクアウト専門として29店舗まで拡大したチェーンが、イートイン・飲酒需要を取り込む居酒屋業態へ横展開する動きは、単品特化ブランドが収益源を多角化しようとする業界全体の傾向の一例と言えます。フランチャイズ展開を続けてきたブランドならではの店舗網の広がりも背景にあります。
主力商品を軸にしながら業態を広げる道もあれば、既存業態を深掘りして専門性を高める道もあります。新業態への挑戦はブランドの認知拡大につながる可能性がある一方、既存顧客層との整合性やオペレーションの違いをどう乗り越えるかが論点になりそうです。
ウェンディーズ・ファーストキッチン、タピオカ専門ゴーストレストランで新収益源を開拓
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