
楽天市場はくら寿司と連携し、8月21日から9月17日まで関東・関西の10店舗で「くら寿司×楽天市場コラボレーション企画」を試験運用する。四大添加物無添加でレビュー4.0以上の楽天市場人気商品5品を1皿税込み115円から店舗で提供し、実店舗での体験からオンライン購入へつなげるOMO型施策を検証する。
回転寿司のレーンに他社のEC商品が並ぶという新しい取り組みに、驚きと関心を持つ経営者も多いのではないでしょうか。
大手チェーンとECプラットフォームが連携し、実店舗を商品体験の場として活用するOMO施策が進んでいます。単なる集客施策ではなく、店舗をEC送客のタッチポイントとして位置づける動きの一例といえます。
自社でも既存の仕入れ先や取引先ブランドとのコラボメニューを企画し、来店動機やSNS拡散を狙うという道もあります。また、店舗での商品体験を自社ECやテイクアウト販売につなげる仕組みを小規模から試すという選択肢も考えられます。