持ち帰り弁当のほっともっとは2026年8月5日、和スイーツ新商品「もっちりわらび餅」を税込170円で発売する。きな粉をまぶしたわらび餅6個入りで、蜜は「黒蜜」「抹茶蜜」の2種類から選べる仕様。全国約2421店舗(2026年6月末時点)で展開し、弁当と一緒に買えるサイドメニューとして位置付ける。同社は2025年12月にも冬向けスイーツ「あったか白玉ぜんざい」を発売しており、2024年9月以降の新デザイン店舗では弁当に加えて和菓子系デザートの展開を進めている。
新しいサイドメニューが話題になると、ワンコインで満足度を上げられる商品開発のヒントが欲しくなる経営者も多いはずです。
弁当をメインに据えるチェーンが、単品の低価格スイーツを追加購入商品として投入する動きは、客単価の積み上げと来店頻度の維持を両立させる狙いがあると考えられます。ほっともっとはここ数年、季節限定の和スイーツを続けて出しており、弁当以外の収益源づくりを段階的に進めている様子がうかがえます。
低価格帯のサイドメニューを一品加えることで、レジ単価を無理なく上げるという方法論もあります。また、既存のメイン商品との組み合わせ提案(セット化やレジ前訴求)で追加購入を促す道もあれば、季節限定商品として話題性を作り、SNSでの拡散を狙うという選択肢も考えられます。
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丼チェーン各社が秋冬商品を一斉投入、すき家は定番鍋メニューを950円で飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
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