すき家は8月4日午前9時より、あいもり牛丼シリーズ第3弾「シビ辛麻婆茄子牛丼」を期間限定で発売する。揚げ茄子・牛挽き肉・2種の豆板醤・甜麺醤・花椒を使い、黒酢を隠し味に加えた麻婆茄子と秘伝のタレの牛肉を組み合わせた一品。価格は並盛720円から。温泉卵をのせた「おんたまシビ辛麻婆茄子牛丼」も並盛830円で同時展開する。販売終了時期は未定。
夏場は食欲が落ちがちな時期だけに、辛味で食欲を刺激する新メニューの動きは他業態の経営者にとっても気になるところではないでしょうか。
大手牛丼チェーンが定番の牛丼にアレンジ具材を“あいもり”で乗せるシリーズを継続展開しており、既存商品の枠内で目新しさを出す手法が定着しつつあります。麻婆茄子という中華惣菜の要素を取り入れた点も、業態の垣根を越えた商品開発の一例と言えます。
自店でも既存の看板メニューに季節限定の辛味アレンジやトッピングを加えて話題化する道もありますし、逆に定番の完成度を磨き込んで差別化を図る道もあります。また“あいもり”のように二つの人気要素を一皿に組み合わせる発想は、他業態のメニュー開発にも応用できるかもしれません。
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