
日本マクドナルドが2026年1月21日、明治のロングセラー菓子「きのこの山」と「たけのこの里」を同時使用した新商品「マックフルーリー きのこの山とたけのこの里」(370円〜)を発売。両菓子が一つのスイーツで使われるのは史上初で、SNSで話題を呼び発売初日から一部店舗で売り切れ・販売終了が続出した。3月上旬までの期間限定販売で、全国のマクドナルド店舗(一部除く)で展開している。
人気お菓子とのコラボが即完売になったと聞くと、限定商品の企画力や話題性づくりの難しさを改めて感じる経営者も多いのではないでしょうか。
すでに知名度のある菓子ブランドと自社商品を組み合わせるコラボ企画は、開発コストを抑えつつSNS拡散力を得られる手法として大手チェーンで定着しつつあります。今回のように「初めての組み合わせ」を打ち出すことが話題化の鍵になっている点が特徴的です。
自店でも既存の人気食品ブランドとの限定コラボを試すという道もありますし、逆に自社の看板商品同士を組み合わせて新規性を打ち出すという道もあります。また、SNSでの話題化を狙うなら、期間限定・数量限定の設計そのものが集客施策として機能する点も参考になりそうです。
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