
韓国ソウル市内で18店舗を展開する老舗ホルモン焼肉店「オバルタン」が、日本初出店となる「オバルタンジャパン上野店」を5月1日にオープンした。看板メニューは「特上ミノ」2160円と秘伝のタレに漬け込んだ「特上ホルモン」1944円で、スタッフが各テーブルで焼き上げるスタイル。ほかに「特上ミノチャーハン」2160円、高級キムチ「特製ボッサムキムチ」2592円などオリジナル料理も展開し、ワインなどドリンクメニューも充実させている。
海外で実績のある老舗ブランドが日本市場に参入してくると聞くと、地元で焼肉や韓国料理を営む経営者としては気になる動きだと感じる人も多いのではないでしょうか。
今回の出店は、韓国発の有名ホルモン焼肉チェーンが日本初進出を果たした事例であり、インバウンド需要やSNSでの話題性を背景に海外発の飲食ブランドが国内に進出する流れの一端と位置づけられます。高級キムチやオリジナルのチャーハンなど、焼肉店の枠を超えたメニュー構成も特徴です。
既存の焼肉店や韓国料理店にとっては、こうした海外ブランドの動向を商品開発やメニュー構成の参考にするという道もありますし、逆に地域密着や独自の強みで差別化を図るという道もあります。テーブルサービスの質や付加価値メニューの拡充など、各店の状況に応じた対応策を検討する余地がありそうです。
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