
回転寿司チェーンのくら寿司は、人気キャラクター「ちいかわ」とのコラボキャンペーンを8月21日から9月30日まで実施する。4回目となる今回は、作中のたこの着ぐるみをイメージした「あげだっこ!ソースのめん」や「うさぎのパァンッケーキ」など、作品の世界観を反映した限定メニューを新たに投入。食後の皿を使ったゲーム「ビッくらポン!」向けのオリジナルアニメーションも用意され、オリジナル湯呑みなどのグッズ展開も行われる。
人気キャラクターとのコラボは集客の切り札になる一方、企画・グッズ準備の負担も大きく、現場の苦労を感じる経営者も多いはずです。
大手チェーンによる人気IPとのコラボは今回で4回目となり、単発施策ではなく継続的な集客戦略として定着しつつある構造が見えます。限定メニューとグッズを組み合わせることで、来店動機とファン層の取り込みを同時に狙う手法が定番化しています。
個人店では大型IPコラボは難しくても、地域キャラクターや季節イベントとの小規模タイアップで話題性を作るという道もあります。また、限定メニュー単体よりも「体験」や「グッズ」を絡めることで客単価やSNS拡散を狙う方法も考えられます。