
Wa Rising株式会社(東京都港区)は、抽出後に廃棄されるコーヒーグラウンズを活用した業務用冷凍スイーツ『ReGrounds ラテミルクレープ』を2026年11月1日に全国の飲食店・宿泊施設向けに発売する。コーヒー粉を極小繊維化(ナノ化)する技術により保水力を高め、冷凍解凍後の水っぽさという業務用冷凍スイーツの課題を改善したとしている。発売に先立ち「第2回 アジア食品輸出展」で初公開される。
冷凍スイーツの『解凍後のベチャつき』に悩んだ経験がある店舗オーナーは多いはずで、そうした現場の不満に向き合った商品という点に共感が持てます。
廃棄物活用によるサステナブル訴求と、業務用冷凍食品の品質課題という2つの軸が組み合わさった商品であり、環境配慮と実用性の両立を打ち出すトレンドの中に位置づけられるニュースです。
新規性のある冷凍スイーツをメニューに取り入れて差別化を図るという道もあれば、まずは展示会での実物確認やサンプル導入で品質を見極めてから検討するという道もあります。
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