
静岡県三島市の食のテーマパーク『伊豆・村の駅』が開業20周年を機にリニューアルを開始。地元ブランド野菜の「三島甘藷」「三島馬鈴薯」を主役にした新ブランド「ほくほく村ベーカリー」と「和菓子 いもんど」が2026年7月25日にオープンする。ベーカリーは店内工房で焼き立てパンを提供し、甘藷あんを使ったあんぱんなどが目玉商品となる。
20年続く施設が節目に新業態を投入する姿は、リピーター離れや商圏の変化に悩む経営者にとって励みになる話題ではないでしょうか。
地域ブランド食材を軸にベーカリーと和菓子という異なる業態を同時展開する動きは、単一メニュー依存から脱し客層を広げる地方観光施設のリニューアル戦略の一例と位置づけられます。
自店でも地元産の特産品を軸にした新商品開発で話題性を作る道や、既存業態に隣接する新ブランドを併設して客単価と来店動機を増やす道が考えられます。まずは小規模なテスト販売から反応を見て展開を広げる方法も選択肢になります。
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