
サンマルクカフェは7月24日〜8月31日、神奈川県内7店舗限定でかき氷にソフトクリームを乗せた新デザート「カフェ氷」全3種(ラムネ・いちごミルク・黒みつ抹茶、各740円)を数量限定発売。一方スターバックス系列のプリンチでは、イタリア風かき氷「グラニータ」の新作「ホワイトピーチ&ライチブーケ」を7月22日から代官山T-SITEやリザーブロースタリー東京など限定店舗で販売開始し、大手カフェチェーンの夏季かき氷メニューが相次いで登場している。
暑い夏、来店客の目を引く季節メニューをどう出すか、頭を悩ませている経営者は多いはずです。大手チェーンの動きを見て焦りを感じる方もいるでしょう。
サンマルクカフェとスターバックス(プリンチ)がほぼ同時期にかき氷系デザートを投入したことは、大手カフェチェーンが夏の季節限定メニューを重要な集客ツールと位置づけている表れといえます。ただしいずれも店舗限定・数量限定の展開であり、全国一斉の大量販売というより話題性や来店動機づくりを狙った施策と見られます。
個人店や中小チェーンであれば、大手と同じ規模で勝負するのではなく、地元食材を使った独自のかき氷や、店の看板メニューと組み合わせた限定デザートで差別化する道もあります。また期間・数量限定という手法自体は真似しやすく、SNS発信と組み合わせて話題化を図る方法も考えられます。
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