
回転寿司チェーン「くら寿司」が8月21日(金)から、うなぎと牛肉を使った「うなぎと肉」フェアを期間・数量限定で実施する。目玉はうなぎ(一貫)を特別価格110円で提供する点で、ふっくらとした食感のうなぎとジューシーな牛肉メニューをあわせて展開する。うなぎは仕入れ価格の変動が大きい食材だが、期間限定・数量限定という形で価格を抑えつつ集客を狙う施策とみられる。
夏の風物詩であるうなぎを使ったフェアは、来店動機を作りたい経営者にとって気になる取り組みではないでしょうか。
うなぎは価格変動が大きい食材だけに、大手チェーンが期間・数量限定という形でリスクを抑えながら目玉商品化する動きは、業界内でも参考にされやすい構造といえます。
自店でも季節食材を限定・低価格で打ち出し話題性を作る道もあれば、原価の安定した定番メニューで利益を確保する道もあります。仕入れ状況を見ながら、期間限定施策の是非を検討する余地がありそうです。