
マクドナルドが「チョコボール」とのコラボ商品「マックフルーリー® チョコボール」を8月中旬まで期間限定で販売中。キョロちゃんをあしらったパッケージにピーナッツとチョコソースを組み合わせ、SNS投稿を意識した見た目重視の商品設計となっている。ランチ・ディナー向けバーガーも含め、複数の期間限定コラボメニューを同時展開している点が特徴。
見た目の可愛さで話題を作る大手の企画力には、思わずうなってしまう経営者も多いはずです。自店でも真似できそうで真似しきれない、そのスピード感と物量に焦りを感じる方もいるでしょう。
大手チェーンは有名菓子ブランドとのコラボやSNS映えするパッケージデザインを武器に、短期間で話題化と来店動機を作る手法を常態化させています。これは商品力そのものよりも「今だけ・ここだけ」という限定性と写真映えを掛け合わせた集客・販促の一環と位置づけられます。
個人店やチェーンでも、地元の菓子店や特産品とのミニコラボ、期間限定パッケージのような小規模な模倣は検討の余地があります。予算をかけずにSNS投稿を誘発する見た目の工夫や、季節限定という言葉だけでも来店動機を作る方法も考えられます。