
上越市三和区のCAFE HAYASHIが、NHK朝ドラ「風、薫る」放送に合わせ「甘酒ジュレの青い風パフェ」を開発した。1か月試作を重ね、チョコミントアイスとバタフライピーのかんてんでドラマのイメージカラー青を表現。地元の丸山酒造の米こうじと富永ファームのもち米で作った自家製甘酒をジュレにし、マンゴーソースやゼリーも使用。価格は650円(税込)で、来月末までの期間限定販売。地域ゆかりの人物を題材にした朝ドラ放送を機に、地元飲食店が観光・地域活性化に絡めた商品開発を行った事例。
地元にゆかりのある話題を自店のメニューに落とし込む発想力、素敵ですね。地域と一体になって盛り上げようとする姿勢に共感する経営者も多いはずです。
朝ドラなど話題性のあるコンテンツに便乗した期間限定商品は、地方の個人店でも取り組みやすい販促手法の一つです。地元食材や酒蔵とのコラボを絡めることで、単なる話題作りに留まらず地域経済への波及効果も期待できます。
自店でも地域のイベントや話題に合わせた期間限定メニューを企画するという道もありますし、地元の生産者や酒蔵と組んで独自性を出すという方法もあります。SNSやホームページでの発信を強化し、話題性を集客につなげる工夫も選択肢の一つです。