
2026年7月8日、大阪府豊中市螢池東町にあった「ekimaeホルモン天国」が「mibi. Korean Dining」としてリニューアルオープンした。厚切り豚バラ肉を焼くサムギョプサルを看板メニューに、キムチや自家製サンチュ味噌を添えて提供する。阪急蛍池駅東出口ロータリー前という好立地を活かし、業態を韓国料理店へ転換した形の再出発となる。
長年続けてきた業態を看板から変えるのは、常連客の反応が読めず勇気が要る決断だったのではないでしょうか。それでも「美味しい料理で笑顔になってほしい」という想いを軸に、思い切って踏み出した姿勢には共感します。
焼肉・ホルモン業態から韓国料理専門店への転換は、近年の韓流ブームやサムギョプサルなど韓国式グリル料理の人気を背景にした動きの一つと位置づけられます。既存の設備や立地を活かしつつメニューコンセプトを刷新する「業態リブランディング」は、地方都市の個人店でも見られる選択肢になっています。
既存の焼肉・ホルモン需要を残しつつ韓国料理色を加えるハイブリッド路線を取る店もあれば、今回のように完全に業態を切り替えて新規客層を狙う道もあります。駅近立地を活かした看板や外観の刷新、SNSでの新業態の周知を組み合わせることで、リニューアルの認知を早めるという方法も考えられます。
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