
盛岡市の海鮮居酒屋「糸~ito~」が、岩手県産米「銀河のしずく」とブランド魚「宮古サーモン」などを使った新メニュー「岩手三陸丼」を発売した。内陸の盛岡でも三陸の海の幸を身近に楽しんでもらうことを狙った看板商品で、価格は1,980円(税込)。
地元ならではの食材を使った看板メニューづくりに取り組む姿勢には、多くの飲食店経営者が励まされるのではないでしょうか。素材への想いをメニューに込める工夫は、規模の大小を問わず参考になります。
地方の飲食店では、地元産の食材やブランド食材を掛け合わせて独自性を打ち出す動きが広がっています。内陸と沿岸の食材を組み合わせるような発信の仕方は、産地の魅力を来店動機に変える一つの手法として位置づけられます。
地元食材を組み合わせて看板メニューを作るという方法もあれば、既存メニューに地元産の食材を一部取り入れて差別化を図るという道もあります。また、価格帯や提供シーン(ランチ・ディナー)を分けて訴求するという工夫も考えられます。
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