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ローソン、デリバリー売上4割増で「街の飲食店化」加速 コンビニがゴーストレストランで台所を狙う理由

マイナビニュース
2026年7月29日 飲食note
ローソン、デリバリー売上4割増で「街の飲食店化」加速 コンビニがゴーストレストランで台所を狙う理由

ローソンは2019年にUber Eatsでデリバリーに参入し、2023年8月に47都道府県への導入を完了、現在は約8,000店舗で展開している。2025年度のデリバリー売上は前年度比約4割増。Uber Eats・menu・出前館・自社アプリの4プラットフォームで約3,000商品を扱い、24時間営業と店舗網の多さを生かし最短15分で配達する。2022年開始の店内厨房を使う「ゴーストレストラン」は約1,600店舗に拡大し、導入店では店内調理品の売上が1〜2割増加。8月には神奈川でロケットナウとの新サービスも始める予定。

フクタンのひとこと

デリバリー需要の伸びを実感しつつも、自店でどう取り込めばいいか悩んでいる経営者は多いはずです。大手の急成長ニュースを見ると焦りも生まれますが、まずは冷静に自店の立ち位置を確認したいところです。

コンビニが単なる小売から「調理・配達も担う飲食店的存在」へと領域を広げている動きの象徴的な事例です。24時間営業・多店舗網という強みを生かし、ゴーストレストラン形態で飲食店の商圏を侵食しつつある構造が見えます。

自店でもデリバリーアプリの複数活用や自社注文導線の整備を検討する道もあれば、深夜・地方部などコンビニが弱い時間帯・立地で独自の強みを打ち出す道もあります。また、テイクアウト専用メニューの開発で客単価を上げる方法も考えられます。

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