
サンリオのポムポムプリンをテーマにした「ポムポムプリンカフェ」(原宿・横浜・梅田・名古屋の4店舗)が、9月2日から30日までの期間限定でタピオカを使ったデザート3品を販売する。ドリンクではなくデザートとしてタピオカを提案する点が特徴で、パンケーキやパフェにキャラクターのビジュアルとタピオカの食感を組み合わせている。価格は税抜1090〜1590円。キャラクターコラボと期間限定・複数店舗展開という手法で話題化と来店動機を作る狙いが見える。
キャラクターコラボや期間限定メニューは企画力・話題性が問われる分野で、担当者の苦労が伝わってくる事例です。
タピオカはドリンクブームが一巡した後も、デザートの具材として姿を変えながら生き残っている素材です。人気キャラクターとの掛け合わせ・期間限定・複数店舗同時展開という組み合わせは、SNS拡散や写真映えを狙った集客施策の典型パターンといえます。
自店でも既存の定番食材を新しい見せ方やコラボ企画で再提案するという道もありますし、期間限定にすることで来店の緊急性を演出するという方法も考えられます。キャラクターコラボが難しい場合は、季節性や地域性を打ち出す代替の切り口を探る道もあります。